それはね・・・ ー中編ーチ「吏諳様、弌祇さん何かヤバいですよぉ、あの顔は良からぬ事を考えてる顔です」 リ「??どんな顔?と言うか、茅嵜クンからその言葉はどうかと思いますよよ(^_^;」 チ「あっ、今度は奇怪な動きをしてますよぉ」 イ「見たら変な事考えちゃうよ」 イ「ちらっ(あぁっ…今手を伸ばせば触れる。っでもそんなことしたら…)見るからダメなんだ、見ちゃダメ」 リ「弌祇さん、大丈夫ですか?」 チ「赤くなったり青くなったり忙しい人ですね」 リ「とりあえず、一旦落ち着きましょう。深呼吸して、少し私と話しませんか?その行動の理由を」 チ「そうですね。僕もその奇怪な行動の理由知りたいです」 ・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*・:*:・゜` 中編です。 前編からどれだけあけてるんだって話ですよ(=_=;) しかも、めっちゃ短いし。 ここに来て初めて茅嵜の一人称が出てきましたよ。 意外と悩むんだよなぁ。 後、相手をどう呼ぶか。 茅嵜が自分の事「僕」って…最初は「俺」にしようかと思ったけどなんか違うかな。 ちなみに弌祇、火護も「僕」 吏諳、霞月は「俺」 潤葉は「うる」 まぁ、こんな事は置いといて… お話は次で終わり。 最後はちょっと長くなります。 コレが出来るのはいつになるかしら…。 |